妊娠・出産・授乳時のバストの大きさの変化について

公開日: 

29

バストというのは、主に成長期に大きくなることがほとんどで、大人になると、それほど大きく成長することはありません。

なので、若い頃にあまりバストが大きくならなかったという人は、その後も、小さなバストのままで過ごすことになるのですが、実際には、バストというのは、成長期以外でも大きくなることがあります。

それは妊娠などをした際のことで、妊娠、授乳等を行うことで、バストが大きくなるのですが、これについて見ていきたいと思います。

妊娠をするとバストが大きくなる?

バストというのは、妊娠をすると大きくなります。

これは、妊娠をすることでホルモンが多く分泌されるようになるからで、バストの中にある乳腺が非常に活性化して、大きくなります。

さらに出産をした後に、しっかりと母乳が出るように、腺胞というものも大きく膨らむようになって、授乳の準備の為に、バストが大きくなります。

乳輪も妊娠をする前より大きくなることがあり、これらはすべて妊娠をすることで起きてくる変化です。

授乳をする時期にもバストは大きくなる?

妊娠をし、出産をした後は、ほとんどのお母さんが授乳をします。

何か特別な理由がない限りは、なるべく授乳をして赤ちゃんを育てることが普通なのですが、この時には、よくバストが張るということが言われます。

実際に、授乳をしているお母さんは、バストがよく張るということをいいますし、その証拠にバストは大きなままとなっています。

赤ちゃんに母乳を飲ませるために、この時期は常にバストの中で、母乳が多く作られているのですが、これによってバストに張りが出たり、人によっては痛みが出たりします。

なので、授乳中のお母さんのバストが大きくなるのは、母乳をしっかりと供給するために、大きくなっているといえます。

妊娠中にバストが大きくなるのは、主にホルモンの影響によるのですが、授乳中は、このホルモンは一切分泌されないので、同じようにバストが大きくなっていても、その仕組みは大きく違っています。

授乳後のバストは小さくなる?

妊娠や授乳を終えると、バストはほとんどの人が元のサイズに戻ります。

なので、妊娠、授乳中だけは、普段あまりバストが大きくないという人でも、ある程度大きなバストが持てるようになります。

期間限定なのですが、実際に2カップくらいはバストが大きくなる人も多いので、かなり大きくなります。

ただ、出産をして、授乳が終わると、バストは元に戻ります。これは、これまで大きく活動をしていた乳腺が、活動を辞める為で、元の大きさに戻ります。

成人後は、妊娠をした時のように、日常的にホルモンが多く分泌されるということもなくなるので、バストが大きくなることはないのですが、妊娠をして出産し、授乳が終わるまでが、成人をしてからバストが大きくなる唯一の機会であるということが言えます。

もちろん、これは自然にバストが大きくなるということなのですが、生理など、一時的にバストが大きくなることを除くと、妊娠、出産というのが、唯一バストが大きくなる機会です。

大きくなった後のバストは、たるみやすい?

妊娠によって期間限定でバストが大きくなって、それが元に戻ると、これまで大きく伸びていた皮膚が余ってしまうことになり、バストが少し垂れやすくなってしまいます。

どんな人でも、授乳後は、こうしたことが起きやすくなってしまって、バストが垂れやすくなってしまいます。

人によっては、体質などによって、あまりバストが垂れないという人もいるかもしれませんが、ほとんどの人は、バストが垂れると考えた方がいいようです。

なので、そうした人は、なるべくバストが垂れることを防ぐようにエクササイズをしたりしていくといいようです。

子育をしながらなので、大変ではありますが、上手く時間を見つけて行うようにしていくようにしましょう。

Your Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

PAGE TOP ↑