クーパー靭帯とその守り方について

公開日:  最終更新日:2015/08/01

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バストというのは、ほとんどが脂肪の塊で、それを支えるようにして、形を保っています。

体の中でもかなり独特の形をしているのですが、脂肪を上から吊るすようにしていることで、キレイな形を保つことができています。

このバストをキレイな形にするために支えているのがクーパー靭帯で、バストにとって非常に重要なものになります。

クーパー靭帯とはどういうもの?

クーパー靭帯は、バストを支えるもので、主に乳腺を筋肉や皮膚とつなぎ止めておいてくれるものです。

靭帯ということなので、体の他の部位にある靭帯と同じようなものだと考えてしまいがちですが、実際には、こうした靭帯とは異なっていて、クーパー靭帯は、コラーゲン繊維が集まった束のようなものです。

なので、通常の靭帯のように、関節を固定して動かないようになっているものではなくて、クーパー靭帯は伸びたり縮んだりします。

過度に伸びすぎてしまうということもあるのですが、場合によっては、切れてしまうことがあります。

普通の靭帯も切れることがあるので、そこのところは同じなのですが、靭帯という名前がつくものの、クーパー靭帯は、他の靭帯とは大きく異なるものになっています。

クーパー靭帯が伸びてしまう理由とは?

クーパー靭帯にがあるおかげで、バストはよく見かけるキレイな形を保っていられます。

このクーパー靭帯がなくなってしまうと、バストは、その重みに耐え切れずに垂れ下がることになってしまうのですが、若い女性ほど、バストがしっかりと張っていて、キレイな形をしているのは、このクーパー靭帯がしっかりとバストを支えているからです。

なので、クーパー靭帯は、普通は、しっかりとバストを支えている為に、大きく伸びてしまったりすることがありません。

走ったりすることで大きな力が加わると、クーパー靭帯が伸びてバストが大きく揺れることがあるのですが、あまり激しくバストを揺らしてしまうと、このクーパー靭帯が伸びてしまうことがあります。

あまりバストの大きくない人は、激しく運動をしても、クーパー靭帯に負担がかからないので、伸びることもないのですが、大きなバストを持つ人は、走ったりジャンプしたりして、激しい運動をしすぎると、クーパー靭帯が伸びてしまってバストが垂れてしまうようになります。

なので、バストの大きな人は、なるべくクーパー靭帯に負担をかけたりしないように注意しなければなりません。

また、日頃からクーパー靭帯に負担をかけないようにしている人でも、年齢を重ねてくると、加齢によってクーパー靭帯が衰えてきてしまうことがあります。

これは老化によって起きてしまうことなのですが、バストの大きな人は、ある程度の年齢になった際には、こうしたことも起こることを考えておかなければなりません。

いつまでもキレイなバストを保つためには

バストの大きな人は、年をとってくると、どうしてもクーパー靭帯が伸びてきてしまって、バストが垂れてきてしまうのですが、それを防ぐためには、なるべく早いうちからクーパー靭帯を守るための対策をしておかなければなりません。

クーパー靭帯をしっかりと守るには、日頃から着けているブラジャーが重要になるのですが、なるべく自分のバストにしっかりとフィットしたブラジャーをつけるようにしなければなりません。

年齢に合わせて、バストをしっかりと守ることができるブラジャーなどが多く販売されているので、そうしたものを購入していくといいのですが、夜に寝る際にも、夜に着ける専用のブラジャーをするなどしていくと、しっかりとクーパー靭帯が伸びてしまうのを避けることができます。

年齢を重ねることで、ある程度、バストが垂れてしまうのは仕方がないことでもあるのですが、しっかりと対策をすることで、バストが垂れ下がることを防ぐことができます。

また、バストがそれほど大きくないという人も、なるべく、若いうちから対策をしておくことをお勧めします。

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