陥没乳首とその治し方について

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バストに関する悩みは、バスト(乳房)に関するものと、乳首・乳輪に関するものとに分かれるのですが、乳首・乳輪の悩みとして多いのが陥没乳首です。乳首が通常の乳首とは異なる状態であるので、何とかしたいという人の為に、陥没乳首の症状と、その解消法について紹介します。

陥没乳首とはどういう症状?

陥没乳首とは、乳首がバスト(乳房)に埋没してしまっている状態のことで、よく見られる乳首のように、通常の状態で、ツンと上に向いているものではありません。 ですから、普通の状態だと、バストトップが見えない状態となっています。
左右のどちらかが埋没乳首という人もいれば、両方の乳首が埋没乳首となっている人もいるのですが、
これは、人によって症状が異なります。およそ10人のうち1人に見られる症状とのことで、決して珍しい症状ではありません。

陥没乳首は治すことができる?

陥没乳首は、見た目が悪いことから、できれば治したいと考えている人が多くなっています。
外科的な治療をして治すことが必要になる人と、外科的な治療をしなくても治すことができる人とに
分かれるのですが、ほとんどの陥没乳首の人は、見た目が悪いだけで、陥没乳首を治す必要はありません。これは、乳首に刺激を受けることで、しっかりと乳首が正常な状態になることができる人のことで、特に機能的におかしなことがあるわけではないので、よほど陥没乳首が気になるという人以外は、
無理をして治す必要はありません。
ただ、こうした人とは別に外科的な治療が必要になるのが、乳首に刺激を与えても、上手く乳首が露出しないという陥没乳首の人で、こうした人は、乳首の露出が自然に行うことができないので、外科的な手術を行って陥没乳首を治す必要があります。

陥没乳首の治し方は?

陥没乳首は、刺激を受けても乳首が露出しないという人は、美容整形などのクリニックで、乳首が露出できるように手術を行って治します。これは、バスト(乳房)にメスを入れて、乳首が埋没してしまっている原因を作り出す筋肉などを切除するというものになっています。
これについては、しっかりとした医療機関で医師の診察を受けて行うようにしなければいけません。
また、こうした外科的な手術を行う必要のない陥没乳首の人も、乳首を吸引して露出させる器具などが
販売されているので、こうしたものを使って陥没乳首を治すことができます。

陥没乳首は病気を引き起こしやすい?

陥没乳首は、普通の乳首を持つ人に比べると、病気を起こしやすいものでもあります。
乳腺炎を起こしやすいのですが、細菌による炎症や、母乳を与える際に、上手く母乳が排出されずにバストに母乳が溜まってしまって起こる炎症が起きてしまいます。
また、何か原因がなくても慢性的に乳腺炎を起こしやすくなっているので、注意が必要です。

陥没乳首はマッサージをすることが重要

陥没乳首の人は、陥没乳首を治すためにもマッサージが重要になります。
これは、乳首を中心に、指でマッサージをしていくというものなのですが、特に出産をして子供を母乳で育てるという人には、重要になります。
陥没乳首の人は、授乳をする前に、乳首を露出させる必要があるのですが、乳首のマッサージを行うことで、赤ちゃんが母乳を飲みやすいような乳首にすることができます。さらに、マッサージをすることで、陥没乳首を治すことができるので、1日に2、3分は乳首をマッサージするようにしましょう。
乳首マッサージのやり方は、陥没した乳首を露出させた後に、人差し指と中指、親指を使って、乳首を引っ張ります。そして、次に、乳首を上下からつまんで刺激を与えます。一回のつまみは3秒ほどで十分なのですが、その次に、乳首を揉みます。右、左にとねじるようにして揉んでいくといいのですが、
初めは痛みを感じることもあるものの、そのまま行って大丈夫です。
ただ、痛くしすぎることのないように、やさしく行うのが重要になります

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